女性が好きなスタイル1位はダントツで細マッチョ【ただしその基準が昔とは違う!】

だんすけ

女性が理想とする男性のスタイルについて、アンケート結果を元に考察しました。

少し下世話な話ですが男性の場合、「モテるため」「女性から嫌われないため」に筋トレを始めた方が少なくないと思います。

僕自身も「いつまでカッコいい若々しい体つきでいたい」というのが、筋トレを始めたきっかけですので、その背景には女性から好かれたいとい気持ちは当然あります。

女性の目を意識するのは、男なら当たり前のことなので別に恥ずかしがることはありません(開き直り)。

では女性は筋トレで鍛えて引き締まった男性の体が、本当に好きなのでしょうか?

女性が好きな男性のスタイルはいつの時代も細マッチョ

ハートを持つ女性

女性がどんなスタイルの男性が好きなのか、それがよくわかるアンケート結果を紹介します。

アンケートの質問内容は「理想の男性の体型は?」というもの。

人気雑誌『anan(2019年2月20日号)』の【理想の男のカラダ】特集で、女性を対象に行われたアンケートです。その結果は次のようになりました。

理想の男性の体型アンケート結果
  • 細マッチョ…55%
  • ほっそり…13%
  • マッチョ…8%
  • ぽっちゃり…7%
  • その他…17%

上記結果をご覧になってわかるよう、女性が男性に求める理想のスタイル1位は圧倒的大差で『細マッチョ』でした(半数以上が細マッチョが理想と回答)。

この結果をご覧になって、「なんだ別に昔と変わらない結果じゃないか」「予想通りの結果だよ」と思われた男性も多いでしょう。

たしかに日本人女性は男性に求める理想の体をアンケートすると、ここ20年ぐらいは細マッチョ(痩せマッチョ)が1位になっていると記憶しています(もしかしたらそれ以前からかもしれません)。

しかし注意しなくてはいけいないのが、女性が想像する・頭に浮かべる『細マッチョ像』がここ5年ほどで明らかに変化していることです。

では女性が考える細マッチョ像がどう変化したのか?続いて詳しく見ていきましょう。

女性が今求めている細マッチョスタイルはananを見ればわかる

女性

まずは次のananの表紙をご覧ください。

玉森裕太anan

こちらは2015年、今から約4年前のanan。表紙に掲載されているのは、ジャニーズの玉森裕太さんです。

この時、彼はかっこいいスタイルの理想的な細マッチョ像として、ananの表紙に抜擢されました。

誌面でも『見惚れるカラダ』『しなやかな筋肉が美しい』と褒めちぎられており、玉森さんも「肩幅は広いと言われるんです」と自身の筋肉について語っています。

ですが今この表紙を見て、どう感じられました?

本格的にトレーニングをされている方なら、「たしかに締まってるけど、細マッチョとは言えないんじゃないかな?」と感じられたのではないでしょうか。僕もたしかに締まってはいるけれど、マッチョでは無いかなと思いました。

そしてこの体について女性にどう感じるか?アンケートを取ったところ、次のような結果となったのです

なんと男性を除いた女性回答者の内で、玉森さんのスタイルを細マッチョと回答した方は約9%で1割もいませんでした

そして女性の90%以上が彼の体を『痩せ・ガリ』『標準体型』と回答しています。

4年前までは細マッチョスタイルとして、認知されていたにも関わらずです。

ちなみに玉森さんが表示を飾る1年前の2013年(今から5年前)は、anan表紙で同じくKis-My-Ft2(キスマイ)の藤ヶ谷太輔さんがセミヌードを披露しています(下記画像)。

藤ヶ谷さんのスタイルも、当時は痩せてるのに筋肉があってかっこいいと言われていました。その時は多くの女性がこれぐらいのスタイルを細マッチョと認識していたのです。

しかし今見ると玉森さんと同様に、細マッチョというよりは痩せ体型かな?と感じる方が多いかと思います。

つまりこの4、5年で、女性が細マッチョに求める筋肉量の基準があきらかに変化したわけです。

残念ながら数年前に細マッチョと言われていた方も、今の基準で言うと『ただのガリ』という可能性が極めて高いです。

またさらにさかのぼるのと、俳優の松田翔太さんが2009年に『細マッチョ』になりたい人をターゲットにした商品、サントリーの『プロテインウォーター』のCMに出演していましたが、そのスタイルはこんな感じ。

松田翔太の細マッチョ

やはり今見ると、『細マッチョ?』と疑問を抱かずにはいられません。

だんすけ

玉森さん、藤ヶ谷さん、松田さんのスタイルをディスってるわけでは決してありません。その点は誤解のなきようお願いします。
僕が伝えたかったのは時代と共に、女性が求める細マッチョ像も変化したということです。

なおそのように女性の価値観が変わった背景には、フィットネスが文化として若い女性を中心に日本でも浸透し、男性だけでなくジムへ通って体を鍛える女性が増えたことが挙げられます。

またインスタなどのSNSでトレーニングの様子を紹介しているインフルエンサーのゆんころさん、AYAさんなどの影響も大きいでしょう。あんな風に私もなりたいと思い、ジムへ通う女性が増えるのは当然です。

そして実際にトレーニングをしている女性が、「男性はしっかりと鍛えて自分よりたくましい体付きになって欲しい」と考えるのおかしくありません。

その結果、肉体的によりたくましい男性をかっこいいと感じる風潮が浸透して、細マッチョの基準も上がったのだと考えます。

ちなみに最近(2018年)の、ananかっこいい体特集で表紙を飾った竹内涼真さんがこちら(↓)。

今の時代で細マッチョなかっこいい体と女性から認められるためには、彼レベルの筋肉量が必要だということがわかります。

だんすけ

4年前に表紙を飾った玉森さんと比べると、竹内さんは胸に厚みがありウェイトトレーニングしてることが一目瞭然です。

ちなみに竹内さんは片手40kgでダンベルベンチプレスするほどのトレーニーですよ(詳しくは次の記事を参照)。

世間のニーズを察知してなのか、現在も竹内さんは本格的にトレーニングされているので、今後は肉体派俳優と女性からの人気がさらに高まるでしょう。

【まとめ】5年前の細マッチョは今なら痩せ・ガリガリの可能性が高い

ガリガリ

今回は女性がカッコいいと思う男性のスタイルについて、アンケート結果を元に紹介しました

女性がカッコいいと考えるスタイルとして『細マッチョ』は不動の人気です。しかしその細マッチョの基準が、上述したようにここ数年で明らかに変わりました。

5年前は痩せて腹筋がうっすら見えていれば細マッチョと言われましたが、今は腹筋が見えるだけでなく、胸・肩・腕にある程度の筋肉がなければ『細マッチョ』とは言われるのは難しいです。

だんすけ

今細マッチョだと認められるため、体脂肪率が低いだけでなく、しっかりと筋肉量も求められます。

さらにカネキンさん、Jinさん、rijuさんなどの女性からも人気の高い筋トレ系ユーチューバーも続々誕生しており、フィットネスがブームから文化になりつつあることを考えると、カッコイイ体の条件としてさらに筋肉量が求められる時代が近い将来やってくると僕は考えます。

そのため女性に好かれる体を手に入れたいのであれば、これからはより一層筋トレをがんばる必要があります。

なおいきなり筋トレのためにフィットネスジムへ行くのはハードルが高いという方は、まずは自宅でもできる自重トレ―ニングから始めるのが良いでしょう。

特におすすめなのが『プッシュアップ』『スクワット』『プランク』『HIIT』の4種目。どれも簡単ですが筋トレ初心者が継続すれば、効果を期待できるものばかりです。

それらの詳しいやり方は、次の記事でわかりやしすく解説していますので、ぜひ参考にしてください。